「新型コロナウイルス就学支援プログラム」が始まりました。
2020.12.22
いま、多くの大学が授業開始を延期やオンライン授業対応を余儀なくされています。さらにバイトができなかったり、ひとり暮らしもスタートを切れず、解約せざるを得なくなってしまった方も多くいらっしゃいます。この状況を踏まえて、「法政大学専用寮・優先寮・推薦寮」では毎月の賃料負担を軽減する「新型コロナウイルス就学支援プログラム」がスタート。
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「新型コロナウイルス就学支援プログラム」は、毎月かかる住まいの賃料負担を大幅に軽減し、進学・就学をバックアップする制度です。
|対象は専用寮の他に優先寮・推薦寮も
対象となる住まいは、共立メンテナンスが展開する学生寮。このプログラムのために全国3,000室が用意されています。
|実際いくらで住めるのか?初期費用は?
このプログラムを利用すると、例えば「月額2食付き 10万円」 の場合、入居時に必要な初期費用なども含めて月額3万円から入居できます。
差額分は共立メンテナンスグループの共立ファイナンシャルサービスが無利子で貸し付けを行い、 卒業・就業後に一定期間を設けて返納できます。また、保証金0円です。その他の契約金などは分割となるため、入居時に必要な初期一時金が不要です。
|在学生必見!通学再開、これから再度住まいを考える学生様へ
もう一度、住まいを探さなくてはいけない、住まいを探す余裕がない、経済的に悩んでいる、という方は、ぜひこの支援制度をご検討してみてはいかがでしょうか。もちろん新入学生さんもご利用いただけます。詳細・お問い合わせはこちらをご確認ください。